校章

校歌
一 沃野(よくや)連なる 蒲原の
幾里に続く 稲の波
弥彦の神も 宿ります
これ 正直の報いなり
二 護摩堂山の峨々として
嵐の楯(たて)に そびゆるは
ふもとの草木護るなる
これ親切の 容(かたち)なり
三 才(さい)歩(かち)川や信濃川
浅き深きの 差こそあれ
流れは更に よどみなき
これ勤勉のこころなり
四 かかる田上の よき里に
生まれ合わせし我らなり
この山川を鑑にて
この学舎に いそしまん

一 沃野(よくや)連なる 蒲原の
幾里に続く 稲の波
弥彦の神も 宿ります
これ 正直の報いなり
二 護摩堂山の峨々として
嵐の楯(たて)に そびゆるは
ふもとの草木護るなる
これ親切の 容(かたち)なり
三 才(さい)歩(かち)川や信濃川
浅き深きの 差こそあれ
流れは更に よどみなき
これ勤勉のこころなり
四 かかる田上の よき里に
生まれ合わせし我らなり
この山川を鑑にて
この学舎に いそしまん