6年生は、国際協力機構(JICA)の方を講師にお招きし、キャリア教育の一環として出前授業を受けました。JICAは、開発途上国の貧困削減や教育・医療の向上、インフラ整備、環境保全などを通して、持続可能な社会の実現に貢献している団体です。今回お越しいただいた講師の方は、鋳造技術を伝えるために中南米や東南アジアの国々へ派遣された経験をお持ちで、現地で出会った人々との交流や、そこでの暮らしについて具体的なエピソードを交えながらお話してくださいました。
子どもたちは、日本とは大きく異なる生活環境や文化、価値観について知り、「そんなことがあるの?」「日本とは全然違う!」と驚きの連続でした。また、お話の後にはたくさんの質問が出され、外国での生活や仕事のやりがいについて熱心に聞く姿が見られました。
今回の学習を通して、世界にはさまざまな国や生活があること、そして自分たちが日頃送っている生活が決して当たり前ではないことを改めて実感することができました。子どもたちにとって、世界に目を向け、将来の生き方や働き方について考える貴重な1時間となりました。