子どもたちにとって、SNSやインターネットは切っても切り離せない存在です。しかし、その使い方を誤ると、学習や生活に影響を与えることもあります。そこで、1月20日(火)に外部講師をお招きし、4・ 5年生を対象にした、SNSやメディアの適切な使い方を学ぶ特別指導教室 を実施しました。
SNSやメディアを使うこと自体が悪いわけではありません。しかし、使う時間帯や使い方を考えることが重要です。例えば、自分のプロフィールをSNSに載せることは問題ありませんが、混雑しているスーパーの入り口で自分のプロフィールを書いたプレートを掲げることは、恥ずかしいことに感じるかもしれません。これと同じように、SNSでどんな情報を発信するかも、自分自身のプライバシーや社会的な立場を考えながら使う必要があります。さらに、SNSやメディアにどれくらいの時間を費やしているかを再確認することも重要です。今回の授業では、今週一週間にメディアに触れた時間をもとに、1年間でメディアに触れた時間を計算してみました。すると、1年の約1/3の時間をメディアに費やしていた子どももいました。このことに気付いた子どもたちの中には、「やばい」「もう少し減らさなきゃ」と反省する姿が見られました。
私たちは、メディアに費やす時間を睡眠時間や学習時間に影響を与えない範囲で使おうという指導を行っています。実際に、子どもたちには自分のメディア使用時間を意識し、それをどう活用するかを考えるよう、今後も指導を続けていきたいと思います。