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土生田(はにゅうだ)神社・羽生田館

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土生田(はにゅうだ)神社・羽生田館

土生田(はにゅうだ)神社・羽生田館 土生田(はにゅうだ)神社・羽生田館
羽生田館

羽生田館は、田上町大字羽生田の土生田(はにゅうだ)神社境内が館跡といわれている。

蒲原一帯に展開する黒鳥兵衛(ひょうえい)伝説に出てくる羽生田周防守の館跡とも伝えられているが、館の築造や廃絶の年代、館主については不明である。

広い境内は、三方を堀と崖とに囲まれ、東側は山地に続き、南側の崖下は大清水沢と呼ばれ、深い沢には水量豊かな水が流れていたが、今はその面影もない。

境内には築山があるなど、地形はまさしく館のあった構えが見られる。

地名の羽生田姓を名乗った在地領主の居館跡であったのであろう。

この地の小字名は諏訪平と呼び、諏訪神社が祀られていたが、明治7(1874)年字八幡より現在の土生田神社が移された際に合社されている。

諏訪社は羽生田氏が守護神として館の一角に祀った社であったのかもしれない。

境内に残る築山
【境内に残る築山】
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土生田神社(延喜(えんき)式内社 旧村社)

土生田神社は、延長5(927)年、国司が幣帛を捧げる神社を記した「神名帳」に、越後の国、神社56座、うち蒲原郡13座を記し、そのなかに土生田神社の名が見える。

祭神は、土山毘売命(はにやまひめのみこと)(埴安姫命。はにやすひめのみこと)としていることから、古代より地主神として祀られていたのであろう。

明治4(1871)年神社に社格が設けられ、村社に認定された。

当時、村社は行政区の小区ごとに1社と規定された。

初め羽生田字八幡に祀られていたが、明治7年に現在地の諏訪平に移され、この地にあった諏訪神社を合社し現在に至っている。

いまの社殿は、その時の建築である。

本殿は神明造りカヤ葺き、入母屋、瓦葺きの覆殿に覆われている。

東西南北をそれぞれ司る神として、古代には青竜・白虎・朱雀・玄武の四神が考えられた。
玄武は北で鬼門とされていた。
また蝦夷地に向けて、大和朝廷の力を示すためともいわれているが、土生田神社は大和朝廷の影響も受けていたのであろう。

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お問い合わせ

田上町役場 産業振興課商工観光係

電話:0256-57-6225
E-mail:t2251@town.tagami.lg.jp

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