○田上町任意風しん予防接種費助成要綱

平成25年7月31日

要綱第17号

(目的)

第1条 この要綱は、任意による風しん予防接種(以下「対象予防接種」という。)に係る費用を助成することにより、風しんの発生及びまん延予防を図り、妊婦への感染予防に資することを目的とする。

(助成対象者等)

第2条 助成対象者は、対象予防接種をする日において町内に住所を有し、風しんに対する抗体価が低い又は陰性(HI法16倍以下、EIA法EIA価8.0未満)である次の各号のいずれかに該当する者とする。ただし、風しんの予防接種歴がある者及び風しんの罹患歴がある者は除く。

(1) 妊娠を希望する女性

(2) 前号の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む)等の同居者

(3) 風しん抗体価が低い又は陰性である妊婦の配偶者等の同居者

(協力医療機関)

第3条 対象予防接種を行う医療機関(以下「協力医療機関」という。)は、次のとおりとする。

(1) 田上町長との間で任意風しん予防接種費助成事業に係る代理受領契約を締結した医療機関

(2) 田上町長と加茂市医師会長との間で契約した任意風しん予防接種費助成事業に係る代理受領契約に基づき、田上町長へ承諾書を提出した医療機関

(対象予防接種及び助成額等)

第4条 助成の対象となる対象予防接種は、次の各号に定めるものとする。なお、助成回数は助成対象者1人につき次の各号のいずれか1回とする。

(1) 風しん予防接種 全額助成

(2) 麻しん風しん混合予防接種 全額助成

(助成の申請及び決定)

第5条 助成の交付を受けようとする者は、任意風しん予防接種費免除申請書(様式第1号)を町長に提出するものとする。

2 町長は、前項の規定による申請を受けたときは、その内容を審査し、助成対象者として認めたときは、任意風しん予防接種費用助成対象証明書(様式第2号)を申請者に交付するものとする。

(助成の方法)

第6条 前条第2項により助成の決定を受けた者が対象予防接種を受けるときは、交付された証明書と本人確認のできる書類を協力医療機関に提出するものとし、協力医療機関は対象予防接種に係る実費を徴収しないものとする。

(助成金の代理受領)

第7条 対象予防接種を受けた助成対象者が交付を受ける助成金については、協力医療機関に対し交付するものとする。

2 前項の規定にかかわらず、助成対象者が協力医療機関以外で対象予防接種を受けた場合又は協力医療機関で受けた対象予防接種について代理受領方式がとれなかった場合は、助成対象者に対し助成金を交付するものとする。

(代理受領による助成金の交付)

第8条 協力医療機関が第4条に定める対象予防接種を行った場合は、任意風しん予防接種費助成金代理請求書(様式第3号)に当月分の任意風しん予防接種券を添えて翌月の10日までに町長に請求するものとする。

2 町長は、前項による請求を受けたときは、内容を審査し適当と認めたときは、請求を受けた日から30日以内に当該協力医療機関に助成金を交付するものとする。

(償還払いによる助成金の交付)

第9条 第7条第2項の規定による助成金の交付を受けようとする者は、任意風しん予防接種費助成申請書(様式第4号)に領収書等を添付して、対象予防接種を受けた日の属する年度の3月末日までに町長に申請するものとする。

2 町長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査し適当と認めたときは、任意風しん予防接種費助成決定通知書(様式第5号)により当該申請者に対して通知し、助成金を交付するものとする。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は公布の日から施行し、平成25年4月1日より適用する。

附 則(平成26年4月1日要綱第9号)

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年4月9日要綱第7号)

この要綱は、平成27年4月9日から施行し、改正後の田上町任意風しん予防接種費助成要綱は、平成27年4月1日から適用する。

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田上町任意風しん予防接種費助成要綱

平成25年7月31日 要綱第17号

(平成27年4月9日施行)