○田上町住宅改修費給付事業実施要綱

平成12年5月23日

要綱第10号

(目的)

第1条 日常生活を営むのに著しく支障のある在宅の重度身体障害児・者が段差解消など住環境の改善を行う場合、居宅生活動作補助用具の購入費及び改修工事費(以下「住宅改修費」という。)を給付することにより地域における自立の支援を図り、その福祉の増進に資することを目的とする。

(対象者)

第2条 下肢、体幹又は乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害(移動機能障害に限る。)を有する学齢児以上の身体障害児と身体障害者であって障害程度3級以上の者。ただし、特殊便器への取替えについては上肢障害2級以上の者とする。

(対象経費)

第3条 住宅改修費の対象となる住宅改修の範囲は、次に掲げる居宅生活動作補助用具の購入費及び改修工事費とする。

(1) 手すりの取付け

(2) 床段差の解消

(3) 滑り防止及び移動の円滑化等のための床材の変更

(4) 引き戸等への扉の取替え

(5) 洋式便器への便器の取替え

(6) その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

(給付用件)

第4条 当該住宅改修は対象者が現に居住する住宅について行われるものであり、かつ身体の状況、住宅の状況等を勘案して必要と認める場合に給付するものとする。

(給付申請等)

第5条 申請者、住宅改修費給付申請書(様式第1号)に工事図面と見積書を添えて町長に申請しなければならない。

2 町長は、当該重度身体障害児・者の身体的状況、経済状況、家庭環境及び住宅環境等を調査し、調査書(様式第2号)を作成して、住宅改修の給付を行うかどうか決定し、住宅改修費給付決定通知書(様式第3号)及び住宅改修給付券(様式第4号)又は却下決定通知書(様式第5号)を申請者に交付する。

(給付の制限)

第6条 住宅改修費の給付は原則1回とし、限度額は20万円とする。

(その他)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用する。

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田上町住宅改修費給付事業実施要綱

平成12年5月23日 要綱第10号

(平成12年5月23日施行)